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第64回年会プログラム概要
主なプログラム
1日目・5月30日(月)午後

[第26回JPIJSポスターセッション](12:45~16:30)

[会長挨拶](14:55~15:00)
石油学会会長

[特別講演](15:00~16:00)
司会 松方正彦(早稲田大学)
「脱炭素化の潮流と国際エネルギー情勢の課題 」
(一財)日本エネルギー経済研究所 専務理事 首席研究員 小山 堅
世界の主要国がカーボンニュートラル目標を発表するなど,世界的に脱炭素化への取り組み強化が大きな潮流となっている。世界が脱炭素化に向かう中,国際エネルギー市場では価格が高騰し,エネルギー地政学が重要な問題として浮上するなど,複雑で難しい問題が山積している。本講演は,こうした世界情勢を俯瞰しわが国へのインプリケーションを論ずる。

[受賞講演-学会賞](16:00~16:45)
司会 冨重圭一(東北大学)
「セルロース・キチンの触媒変換による有用化学品合成」
北海道大学触媒科学研究所 教授 福岡 淳

[特別講演](17:00~18:00)
司会 松方正彦(早稲田大学)
「第6次エネルギー基本計画と石油産業の未来」
国際大学副学長 橘川武郎
昨年10月に閣議決定された第6次エネルギー基本計画。日本政府が「2050カーボンニュートラル宣言」を行って以降最初のこの計画で,石油産業の未来はどうなるか。掘り下げる。

2日目・5月31日(火)

[依頼講演](A会場,13:00~14:30)
「国際航空分野におけるCO2削減とSAF」(13:00~13:30)
(株)IHI ソリューション統括本部藻類バイオ燃料グループ 主査 金子典充
SAFは最も有力な選択として位置付けられ各国で導入が始まりつつあるが,その普及には様々な課題がある。本講演では国内外でのSAF開発の動向と課題,IHIの微細藻類由来SAF開発への取り組みについて講演する。

「アンモニアを燃料として利用するガスタービンの研究開発」(13:30~14:00)
(国研)産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所(FREA)所長代理 壹岐典彦
水素キャリアであるアンモニアはカーボンフリー燃料としても期待されているが,着火し難く,NOx生成も多い。産総研では小型のガスタービンを用いてアンモニア専焼発電やメタンアンモニア混焼発電を実証した。

「持続可能な社会におけるプラスチックの循環利用」(14:00~14:30)
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構ナノプロセス研究所 客員教授 加茂 徹
プラスチックは年間約4億トンが生産され,毎日大量の廃プラスチックが排出されている。廃棄されたプラスチックは地球環境に深刻な影響を与えており,プラスチックを有効に循環利用する技術が求められている。

[受賞講演-論文賞]
「リモナイト触媒を用いたスラリー床水素化分解プロセスの触媒劣化を考慮した新規反応モデル」(A会場,9:45~10:15)
千代田化工建設(株)フロンティアビジネス本部 主任 川井英司

「溶融塩中でCaH2還元剤を用いた金属間化合物ナノ粉末の低温合成」(B会場,15:30~16:00)
(国研)産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所研究員 小林靖和

[受賞講演-技術進歩賞]
「溶剤脱れき,重油脱硫および重油流動接触分解を組み合わせた重質油処理技術の開発」(A会場,10:15~10:45)
ENEOS(株)中央技術研究所 上席研究員 松下康一

[受賞講演-奨励賞]
「メタン水蒸気改質用光触媒およびコバルト系FT合成触媒の開発」(B会場,14:45~15:15)
(国研)産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター 主任研究員 志村勝也

「実油中の多環芳香族類選択的転換のための固体酸触媒および関連技術の開発」(A会場,15:45~16:15)
鳥取大学大学院工学研究科 准教授 菅沼学史

「触媒前駆体構造に着目した二酸化炭素水素化によるメタノール合成用触媒の創製」(B会場,16:15~16:45)
茨城大学大学院理工学研究科 助教 多田昌平

「C-H結合の活性化に基づく環境調和型有機分子変換のためのルテニウム触媒系の開発」(B会場,10:15~10:45)
東京都立大学大学院都市環境科学研究科 准教授 三浦大樹

「C-Nカップリング反応向けN-ヘテロ環状カルベン-パラジウム錯体およびその固定化触媒の開発」(B会場,11:15~11:45)
エヌ・イーケムキャット(株)研究開発センター マネージャー 水﨑智照

[第70回研究発表会](9:30~17:15)

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